個人の方も、法人の方へも、法律家として皆様へ寄り添える存在として、弁護士としての活動を行っています。
クライアント様のご要望の本質を理解しながら解決案を提案します。また交渉においても相手側に理解頂ける姿勢をもって取り組むことが、円満でスピーディーな解決方法であると考えます。
資料だけでは見えない事実が、現場には溢れています。
データが溢れる現代だからこそ、目で見て、感じ取る情報を合わせて、クライアント様への解決策を提案します。
法的な見方の角度が変われば、新たな価値や見え方が生まれます。困難な状況からの打開策。
法律の解釈で照らし出される新しい価値観があります。
弁護士 福本隆史が取締役社長として、終活やエンディングノートのプロデュースを行います。